2009年7月16日木曜日

メタハラ購入後4時間で水没

なけなしの茄子の一部を使ってメタハラを購入してみました。展示水槽を眺めつつADAのソーラー1とかテクニカの150Wと迷いましたがとりあえずファンネル2を選んでみました。ADAは販売元の縛りで通販がなくなり,ファンネル2はどこもかしこも39800円。テクニカのは若干お安いですけども,価格競争がほとんど働かない世界のようです。

早速使ってみようというわけでアフリカン水槽につるしてみました。電源を入れるとあまりにも明るすぎたのか魚たちがびびって全員石の下に引っ込んでしまいました(笑。15分経っても20分経っても出てくる気配すらありません。顔を出してもすぐに引っ込んでしまう始末。唯一出てきたのがいつもは岩の隙間をちょろちょろしているLカエルレウスの子供だけ。でっかいのがみんな引っ込んでしまったので安心して悠々と泳いでました。3匹だけだと思っていたら5匹もちびが生き残っていたみたいです。

しばらく放置していたところ・・・大きな音が。




うお!
ガラス蓋を突き破ってライトが水槽の中に水没しているではありませんか。
すぐにコンセントを抜いて引き上げたところ湯気を上げています。どうも吊り下げワイヤーのエンドの部分にある輪を結んでいるネジが締まっていなかったようです。




メタハラが水没した時点で保証対象外ですし,中から水がぽたぽたと落ちている状態だったのでもう分解して水を拭き取りドライヤーで強制乾燥させることにしました。分解したところライト部分には水気によって致命的なダメージを受ける基盤等はなく,ごくごく単純な構成でほっとしました。とりえあず全部ばらして水気を飛ばして数時間乾燥。




無事点灯。ほんとよかった。
ガラスフタ1/4枚部分を探してこなければ・・・。














水没して5年経っても問題なく稼働しているファンネル2.耐久性は意外とあるかもしれんw

2009年7月13日月曜日

巨星墜つ


我が家にやってきて以来ずっとボスの座に君臨していたゴールデンゼブラモドキ(縞の数や体の色合いから何かとのハイブリッド個体)がお亡くなりになりました。体色が黄色に変化した後も背びれが夏の空のように澄み渡った青色で綺麗だったのが印象的な個体でした。他の魚も大きくなるにつれてこれまでの圧倒的な強さはなりを潜め,最近では他の魚の縄張りに近づき威嚇されると威嚇し返しつつ自分の巣に戻るようになっていたので丁度パワーバランスがかわりつつある時期だったのかもしれません。水槽の中でケンカが発生するとこれが真っ先に飛んで行きくるくると回ってケンカをしている魚を蹴散らして,いわば水槽内の保安官のような役目を果たしていただけに今後アフリカン水槽の治安悪化が懸念されます。

繁殖で発情している普段はやられ役のL.カエルレウスにケンカをふっかけたところ返り討ちにあってしまったようです。腹部に集中攻撃を食らったようで腹部のウロコが剥離し肛門付近を中心に噛みつかれた痕が残っていました。腹部の損傷が致命傷となったようです。たった2時間程度での出来事です。そのカエルレウスとペアになっていたと思われるメスが2ヶ月ぶりに卵を咥えていたので多分産卵中だったんだと思います。産卵する方もきっと必死だったんでしょう。

合掌。

2009年7月9日木曜日

S.フライエリも子育て中



母魚とちびアーリーたち。
このペアの繁殖行動はとても印象的でした。オスの誘いにメスが乗る気になっていたこともあり繁殖水槽に移さずに飼育水槽でそのまま繁殖させたところ,メスが卵を産み落とすとオスがすぐに口に咥えてしまいメスがあまり卵を口に入れることが出来ずにいました。オスが卵を口にしているのを見て食卵しているのかと思いきや実はそうではなく繁殖行動終盤になるとオスが口にくわえていた卵を一気に吐き出しそれをメスが素早くかき集めていっていました。アーリーはオスも卵を保護するために一役買うようです。混泳水槽だから見られた行動なのかもしれません。ゴールデンゼブラとLカエルレウスは他の魚に妨害されて一旦スパウニングをやめると普通に食べてましたけどね・・・。

ムブナは一度に10-13匹前後の子供を育てていましたが,同じ5cm弱程度の大きさなのにアーリーはやたら子供が多いです。写真に写っていない子供がまだかなりいます。正確な数は把握していませんが30匹前後います。


ゴールデンゼブラも3週間ほど前繁殖しましたがこの魚を増やすと水槽内が硫黄島以上に過酷な戦場になるので1週間程度で吐かせました。既に孵化していましたが卵と同じようなヨークサックの上にシラスが乗っかっているような状態でヨークサックを引きずりながら動いていてさすがにまだ泳げる状態ではありませんでした。4-5日程で卵のようなヨークサックも消え魚らしい体型となりうっすらと横縞が浮き出てゴールデンゼブラの子だと分かるようになりましたが,これ以上大きくすると情が移ってしまい忍びないので早めに・・・(略)。

しかし,間引きのために90cm水槽に放り込んだLカエルレウスの稚魚もこうやってたくましく生きていたりするんです。岩場の陰でちょろちょろと動き回って餌を探したり,大きな魚が来たら水草や岩の隙間にさっと引っ込んだりしながら健気に成長してます。このちび達が石組の隙間から出てくると思わずじっと水槽をみつめてしまいます。







もう少し部屋が広ければもっと水槽を増やして生まれてきた稚魚も全部育てられるんですけどね。なかなか厳しいです。

2009年5月23日土曜日

パンダらしい模様が出てきました

アイラインがうっすらと。

2009年5月14日木曜日

L.カエルレウス5日目



外掛けフィルターの水流に流されかけていたちび達ですがすくすく育って水流に逆らって泳げるようになってきました。本当は水流を弱めてあげなければいけないのですが,一応トレーニングですw

ブラインシュリンプを1日5回少しずつ与えてます。つんつんとちょっとだけ前に進んでブラインシュリンプをついばむ姿はなかなか可愛らしいです。

2009年5月13日水曜日

孵化5日目







ヒゲも生えてきてたたずまいもだんだんとコリらしくなってきました。

2009年5月9日土曜日

母の心 - Lb.カエルレウス













無理矢理吐かせたところ,また稚魚を口の中に戻して行き,そして次の日吐かせてもまた稚魚を口の中に戻そうとしているのをみるとさすがに健気過ぎて何とも言えない気分になります。稚魚を口に戻す時にも人の気配がすると途端に稚魚を口に戻すのを止めてしまいます。しかし,このまま衰弱させてしまってはいけないので2回目に戻そうとしたときに親魚だけを旧コリ水槽2号に移して基準の3分の1程度の濃度にしたマラカイトグリーン溶液で薬浴させてます。

初めての産卵なのに12匹もの稚魚を咥えていました。幸い子供たちは全部元気です。ちょうどコリ用に孵化させてあるブラインシュリンプがあるのでそれを与えていこうと思います。